ガールズバーで働いてみたいけれど、実際にどんなことができるのか気になりますよね。お客さんとの会話やお酒を楽しむイメージはあっても、具体的にどこまでが許されていて、何がNGなのか分からない方も多いはず。
ガールズバーは他の夜のお店とは違い、接待行為が法律で禁止されているという大きな特徴があります。そのため、働く前にできることとできないことをしっかり理解しておくことがとても大切です。
この記事では、ガールズバーで実際にできることや他の夜職との違い、接待行為の境界線、そしてお客さんから無理なお願いをされたときの対処法まで詳しく解説します。これからガールズバーで働こうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ガールズバーでできることは?

ガールズバーでできることは、基本的にカウンター越しでの接客が中心となります。お客さんとの距離を保ちながら、会話やお酒の提供を通じて楽しい時間を作ることが主な役割です。
以下では、ガールズバーで実際にできる代表的なことを3つ紹介します。
キャストとお客さんの会話
ガールズバーでの仕事の中心は、何と言ってもお客さんとの会話を楽しむことです。カウンター越しに座るお客さんと様々な話題で盛り上がり、楽しい雰囲気を作ることが求められます。
会話の内容は本当に幅広く、仕事の愚痴や趣味の話、最近あった面白いできごとなど、日常的な話題が中心になることが多いです。お客さんの中には寂しさを紛らわせるために来店する方もいれば、単純に女性との会話を楽しみたいという方もいます。
聞き上手であることが大切で、お客さんの話に相づちを打ったり、質問を投げかけたりしながら会話を広げていきます。無理に自分の話をする必要はなく、お客さんが気持ちよく話せる環境を作ることが重要です。
また、カウンター越しという物理的な距離があるため、お客さんとの関係性も適度に保たれます。この距離感がガールズバーならではの働きやすさにつながっているのです。常連のお客さんができれば、前回の会話の続きをしたり、お客さんの好みを覚えて気の利いた対応ができるようになります。
お酒を楽しむこと
ガールズバーではお酒を作って提供することも大切な仕事の一つです。カウンターの中でキャストがお酒を作り、お客さんに提供する形が基本となります。
お酒の種類はお店によって異なりますが、ビールやハイボール、カクテルなどが一般的です。最初は簡単なお酒の作り方から覚えていき、慣れてくると様々なカクテルを作れるようになります。お酒の知識がなくても、働きながら少しずつ学んでいけるので安心してください。
お客さんの好みを聞いて、その人に合ったお酒を提案することもキャストの腕の見せどころです。甘いお酒が好きな方にはフルーツ系のカクテルを、お酒が強い方にはアルコール度数の高いものを勧めるなど、コミュニケーションを取りながら対応します。
また、お客さんがお酒を飲むペースに合わせて、適度におかわりを提案したり、チェイサーを用意したりする気配りも大切です。お酒を通じてお客さんとの会話が弾むこともあり、お酒の話題自体がコミュニケーションのきっかけになることも多いです。
ただし、キャスト自身がお客さんと一緒にお酒を飲むことについては、お店のルールやシチュエーションによって対応が変わるため、後ほど詳しく説明します。
ダーツやカラオケを楽しむこと
ガールズバーの中には、ダーツやカラオケなどの設備を置いているお店もあります。これらの設備は、お客さんが一人でまたは友人同士で楽しむために用意されているものです。
ダーツが設置されているお店では、お客さんが自由にダーツを楽しみながらお酒を飲むことができます。カラオケ設備がある場合も同様に、お客さんが好きな曲を歌って盛り上がることができます。これらの娯楽があることで、会話だけでなく違った形でお店の時間を楽しめるのです。
キャストはこれらの設備を一緒に楽しむことはできませんが、お客さんが楽しんでいる様子を見守ったり、曲の選択を褒めたり、ダーツの得点を盛り上げたりすることはできます。お客さんの歌に対して拍手を送ったり、ダーツのいい結果に声援を送ることで、お店の雰囲気を盛り上げることができます。
こうした設備があることで、会話が苦手なお客さんでも気軽に来店できたり、友人同士で来たお客さんがわいわい楽しめたりと、お店の魅力が広がります。キャストとしては、お客さんが楽しんでいる姿を見て、適切なタイミングで声をかけたり、お酒のおかわりを提案したりする気配りが求められます。
他の夜職とガールズバーのできることの違い

ガールズバーと他の夜のお店との最も大きな違いは接待行為の有無です。法律上、ガールズバーは接待行為が禁止されているため、できることに明確な制限があります。
以下では、他の夜職との具体的な違いを見ていきましょう。
朝までお酒を出すこと
ガールズバーでは深夜0時以降もお酒を提供できるという特徴があります。これは接待行為を行わない「深夜酒類提供飲食店」として営業しているためです。
一方、キャバクラやラウンジなどの接待を伴う飲食店は、風営法の規制により深夜0時以降の営業ができません。そのため、多くのキャバクラは深夜0時前に閉店するか、0時以降は接待なしのバー営業に切り替える必要があります。
この違いにより、ガールズバーは朝方まで営業できるお店も多く、終電を逃したお客さんや夜遊び後のお客さんなども来店します。朝までの営業があるお店では、シフトも深夜帯が中心になることがあるため、働く時間帯の選択肢が広がります。
ただし、深夜帯に働く場合は18歳以上であっても高校生は働けないなどの制限があるため注意が必要です。また、お店によっては深夜帯の時給が高く設定されていることもあり、効率よく稼ぎたい方には魅力的なポイントとなります。
お客さんの隣や向かいに座れないこと
ガールズバーと他の夜職との大きな違いは、キャストがお客さんの隣や向かいに座って接客できないという点です。これは接待行為の禁止に関わる重要なルールとなります。
キャバクラやラウンジでは、キャストがお客さんの隣に座って会話をしたり、お酒を作ったりすることが一般的です。お客さんとの距離が近く、より密なコミュニケーションを取ることが求められます。テーブル席で複数のお客さんを相手に接客することもあり、席を移動しながら様々なお客さんと関わります。
一方、ガールズバーではカウンター越しでの接客が基本となります。キャストはカウンターの内側、お客さんは外側に座り、物理的な距離を保ちながらの接客となります。この距離感があることで、接待行為には当たらない形で営業できるのです。
この違いは働く側にとっても重要なポイントです。お客さんと密着することがないため、身体的な接触を避けられる安心感があります。また、カウンター越しという物理的な壁があることで、精神的にも距離を保ちやすく、初めて夜職で働く方でも比較的ハードルが低いと感じることが多いです。
ガールズバーで接待になるNG行為

ガールズバーでは、法律で定められた接待行為に該当する行為は絶対に禁止されています。知らずにNG行為をしてしまうと、お店が営業停止になる可能性もあるため注意が必要です。
以下では、具体的にどのような行為が接待になるのかを詳しく解説します。
お客さんの隣に座ること
ガールズバーで最も基本的なNG行為が、お客さんの隣に座ることです。これは接待行為の定義に明確に該当するため、絶対に避けなければなりません。
キャバクラやラウンジでは当たり前のように行われている「横につく」という行為ですが、ガールズバーでは完全に禁止されています。お客さんがカウンターに座っている場合、キャストは必ずカウンターの内側にいなければならず、外側に出てお客さんの隣に座ることは許されません。
カウンターという物理的な壁があることが、ガールズバーが接待行為をしていない証明になります。そのため、どんなにお客さんから「隣に座って」と頼まれても、絶対に応じてはいけません。
また、カウンター席ではなくテーブル席がある場合でも、キャストがお客さんと同じテーブルに座ることは禁止です。お客さんがテーブル席に座っている場合は、カウンター越しか、少し離れた位置から接客する形になります。
この規則を破ると、お店が風営法違反として摘発される可能性があります。営業停止や罰金などの重い処分を受けることもあるため、どんな状況でもこのルールは守らなければなりません。
カラオケでデュエットする
ガールズバーにカラオケ設備がある場合でも、キャストがお客さんとデュエットすることは接待行為に該当します。一緒にマイクを持って歌うという行為は、お客さんを楽しませる接待と見なされるのです。
カラオケはあくまでもお客さんが自分で楽しむための設備であり、キャストが参加して一緒に歌うことは許されていません。お客さんから「一緒に歌おう」と誘われることもあるかもしれませんが、丁寧に断る必要があります。
お客さんの歌を聞いて拍手をしたり、褒めたりすることは問題ありませんが、実際にマイクを持って歌に参加することはできません。「上手ですね」「その曲好きです」などと声をかけて盛り上げることはできますが、それ以上の関わり方は避けるべきです。
また、お客さんが歌っている間も、カウンターの内側から見守る形となります。カウンターを出てお客さんの近くに行き、一緒に盛り上がるような行為も接待と見なされる可能性があります。
カラオケのリモコン操作を代わりにしてあげることや、曲を提案することは問題ありませんが、実際に歌うという行為には参加できないと覚えておきましょう。
一緒にダーツやゲームをする
ダーツやゲーム機がお店に設置されている場合でも、キャストがお客さんと一緒にプレイすることは接待行為になります。お客さんを楽しませる目的で一緒に遊ぶという行為が、接待に該当してしまうのです。
ダーツはお客さんが一人で、または複数のお客さん同士で楽しむものであり、キャストが参加することはできません。お客さんから「一緒にやろう」と誘われても、断らなければなりません。
ダーツの得点を見て盛り上げたり、応援したりすることは問題ありませんが、実際に投げることはNGです。「すごいですね」「惜しかったですね」などと声をかけることで、お客さんの楽しみをサポートすることはできます。
また、テーブルゲームやビデオゲームなどがある場合も同様です。お客さんが友人同士で遊んでいる様子を見守ったり、会話のネタにしたりすることはできますが、キャスト自身がコントローラーを持って参加することはできません。
ゲームのルールを説明したり、操作方法を教えたりする程度は許容範囲ですが、実際に一緒にプレイして楽しむという行為は避ける必要があります。
お客さんの体に触れること
ガールズバーでは、お客さんの体に触れる行為全般が接待に該当します。握手やハイタッチ、肩を叩くといった軽い接触であっても、基本的には避けるべきです。
キャバクラなどでは、お客さんの肩に手を置いたり、腕を組んだりといったボディタッチが行われることもありますが、ガールズバーではこうした行為は一切禁止されています。カウンター越しでの接客という形態が、物理的な接触を防ぐ役割も果たしています。
お客さんから手を出されたり、触られそうになった場合も、丁寧に距離を取ることが大切です。「申し訳ないですが、お店のルールで触れることができないんです」と説明すれば、多くのお客さんは理解してくれます。
また、お客さんがカウンター越しに手を伸ばしてくる場合もありますが、こちらから手を握り返したり、触れたりしないように注意が必要です。グラスを渡すときなどに手が触れてしまうことは仕方ありませんが、意図的な接触は避けましょう。
もし強引に触ろうとするお客さんがいた場合は、一人で対処せずに黒服を呼んで対応してもらうことが重要です。自分の身を守ることを最優先に考えてください。
ガールズバーで接待行為はどこまでOK?

ガールズバーでは接待行為が禁止されていますが、全ての行為がNGというわけではありません。法律で定められた範囲内で、お客さんを楽しませることは可能です。
ここでは、接待行為に該当しない、ガールズバーでできることを紹介します。
お酒を一緒に飲む
ガールズバーでは、お客さんと一緒にお酒を飲むこと自体は禁止されていません。カウンター越しという距離を保った状態であれば、お客さんにお酒を勧められて一緒に飲むことは可能です。
ただし、これはあくまでも「お客さんと同じ空間でお酒を飲む」という行為であって、接待に当たるような飲み方は避ける必要があります。例えば、お客さんのグラスに自分のグラスを合わせて乾杯をする程度であれば問題ありませんが、お客さんの隣に座って密着しながら飲むといった行為は接待に該当します。
カウンター越しでの乾杯や、自分のペースで飲むことは認められています。お客さんから「一緒に飲もう」と勧められることは多いですが、無理に飲む必要はなく、自分の体調や飲めるペースに合わせて対応することが大切です。
お酒が苦手な場合は、ソフトドリンクやノンアルコールカクテルで対応することもできます。お店によってはキャストドリンクとして、見た目はお酒のようなノンアルコール飲料を用意しているところもあります。
お酒を飲むことでお客さんとの会話が弾むこともありますが、飲みすぎて体調を崩したり、仕事に支障が出たりしないよう注意が必要です。
カウンター越しでの会話を盛り上げること
ガールズバーでの接客において、カウンター越しでの会話を盛り上げることは全く問題なく、むしろ積極的に行うべき大切な仕事です。
お客さんの話をしっかり聞いて、相づちを打ったり、質問を投げかけたりしながら会話を広げていくことは、接待行為には該当しません。お客さんが楽しめるように笑顔で対応したり、面白いエピソードを話したりすることも、ガールズバーならではの魅力となります。
お客さんの名前を覚えて呼んだり、前回の会話を覚えていて話題にすることも、接客の質を高める良い方法です。常連のお客さんには「この前言っていた〇〇はどうなりました?」などと声をかけることで、特別感を演出できます。
また、カウンター越しという適度な距離感があるからこそ、プライベートな話題から仕事の悩みまで、お客さんが気軽に話せる雰囲気を作ることができます。キャストの人柄や会話の上手さがお店の評価に直結するため、コミュニケーション能力を磨くことが大切です。
ただし、会話の内容が過度に親密になりすぎたり、個人的な連絡先の交換を求められたりした場合は、お店のルールに従って適切に対処する必要があります。
お客さんの要望に応じて曲をかけること
ガールズバーでは、お客さんのリクエストに応じて音楽をかけることも接待行為には当たらず、普通に行える接客の一つです。
お店にはBGMとして様々な音楽が流れていますが、お客さんから「この曲をかけてほしい」とリクエストがあれば、カウンターの中から操作して曲を変更することができます。お客さんの好みの音楽を流すことで、より居心地の良い空間を提供できます。
お客さんの好きなアーティストや曲のジャンルを覚えておくことも、接客の質を上げるポイントです。常連のお客さんが来店したときに、その人の好きな曲を自然にかけてあげると、特別な配慮を感じてもらえます。
また、お店の雰囲気に合わせて音楽を選ぶことも大切です。静かに会話を楽しみたいお客さんが多いときは落ち着いた曲を、盛り上がりたいお客さんがいるときはアップテンポな曲を選ぶなど、状況に応じた対応ができると良いです。
ただし、カラオケのデュエット機能を使って一緒に歌うことは接待行為に該当するため注意が必要です。あくまでも「曲をかける」という範囲での対応になります。
ガールズバーでできること以外をお客さんに強要されたら?

ガールズバーで働いていると、時にはルール違反を求めるお客さんに遭遇することもあります。
そんなときに適切に対処できるよう、具体的な方法を知っておきましょう。
ハッキリNG行為と伝える
お客さんからルール違反の要求をされたときは、曖昧にせず、ハッキリと断ることが大切です。申し訳なさそうにしながらも、明確に「できません」と伝えましょう。
多くのお客さんは、ガールズバーのルールを知らずに要求してくることがあります。「隣に座って」「一緒に歌おう」といった言葉は、悪意なく発せられることも多いです。そのため、「申し訳ございません、お店のルールで接待行為は禁止されているんです」と丁寧に説明すれば理解してもらえます。
笑顔を保ちながらも、毅然とした態度で断ることがポイントです。曖昧な返事をしたり、「後で」「今はちょっと」などと濁したりすると、お客さんはまだ可能性があると感じてしまい、繰り返し要求してくる可能性があります。
また、「法律で決まっているので」という説明も効果的です。お店の都合ではなく、法律で禁止されていると伝えることで、お客さんも納得しやすくなります。「お店が営業停止になってしまうので、ご協力ください」と付け加えると、より理解を得やすいです。
断った後も、会話を続けて雰囲気を悪くしないよう、自然に話題を変えることも大切です。「代わりにこんな話をしませんか?」と提案することで、スムーズに切り替えられます。
黒服(ボーイ)を呼ぶ
自分で対処しきれない場合や、お客さんが強引に要求を続ける場合は、迷わず黒服を呼ぶことが重要です。黒服はこうした状況に対処するために働いているので、遠慮する必要はありません。
特に、お客さんがしつこく接待行為を求めてきたり、カウンターを越えて近づいてきたり、体に触れようとしたりする場合は、すぐに黒服に助けを求めましょう。一人で我慢したり、無理に対応しようとする必要はありません。
黒服に伝えるときは、具体的に状況を説明することが大切です。「お客さんが隣に座るように何度も要求してきます」「体を触ろうとしてきて困っています」など、何が起きているのかを明確に伝えましょう。
黒服はお客さんに対して、お店のルールを説明したり、場合によっては退店を促したりします。悪質なお客さんの場合は、出入り禁止の措置を取ることもあります。キャストの安全を守ることがお店の責任なので、自分を守るために黒服を頼ることは当然のことです。
また、黒服を呼ぶタイミングが遅れると、状況が悪化する可能性もあります。「これは自分では対処できない」と感じたら、早めに助けを求めることが賢明です。
お店のルールブックを見せる
ガールズバーでは、お客さん向けのルール説明やお店の規則をまとめたものを用意していることがあります。口頭での説明で納得してもらえない場合は、こうした資料を見せることも効果的です。
お店によっては、カウンターに「禁止事項」を書いた小さなボードやカードを置いているところもあります。「こちらがお店のルールになります」と見せることで、キャスト個人の都合ではなく、お店全体の規則であることを理解してもらえます。
文字や絵で視覚的に示すことで、言葉での説明よりも納得してもらいやすくなることがあります。特に、お酒が入って判断力が鈍っているお客さんには、視覚的な情報が効果的です。
また、初めて来店したお客さんには、最初にルールを説明しておくことも予防策として有効です。「当店では接待行為が禁止されておりまして、カウンター越しでの接客となります」と先に伝えておけば、後でトラブルになる可能性を減らせます。
もし資料がない場合は、黒服や店長に「ルール説明の資料を作ってほしい」と提案してみるのも良いでしょう。働きやすい環境を作るための改善提案は、お店にとってもプラスになります。
まとめ:ガールズバーでできることは会話がメイン!接待はNG行為になるので注意
ガールズバーでできることは、カウンター越しでの会話やお酒の提供が中心となります。お客さんと適度な距離を保ちながら、楽しい時間を提供することが主な仕事です。
一方で、お客さんの隣に座ったり、一緒にカラオケやダーツを楽しんだりといった接待行為は法律で禁止されています。こうしたルールを守ることで、ガールズバーは深夜営業が可能になり、他の夜職とは違った働き方ができるのです。
もしお客さんからルール違反を求められたら、ハッキリと断り、必要に応じて黒服に助けを求めましょう。自分の安全とお店の営業を守るためにも、できることとできないことの境界線をしっかり理解して働くことが大切です。これからガールズバーで働く方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
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